ポンコツの時代到来



ポンコツの時代が遂に到来する時代です。

今日も急遽、日帰りでポンコツ先進都市の東京に行きました。

東京はオモチャのような街に見えます。

大変失礼ながら、本当に失礼ながら、ブランドものやお洒落という名の下、着飾る

人たちを、見ていると、お化けにしか見えません。自分の人生なのに、他人にどう見られるかを気にしてみんな生きているように感じます。

それでは、他人に自分の人生を決められているという気もします。



ポンコツ先進国の日本。ポンコツ先進都市の東京は、

コンクリートで固められ、大地が呼吸をしていません。

磁気がたくさん飛び交っていて、人間が本来持っているバランスが崩れています。

ゼロ磁場という土地が日本にも多くあり、私の土地もゼロ磁場だった?土地だと言われています。

但しながら、戦後、日本が急激な経済成長をするには、東京へ一極集中させた方が良かったのも致し方ありません。


一方、大自然の田舎が交通の便も悪いし、そこにいる人類が本当に未来の人類のことを考えているのかというと疑問符も残ります。


とはいえ、人類の未来のことを考えるというのは、地球からみると単なるポンコツ地球人のエゴなのかもしれません。