合掌

ご冥福をお祈り申し上げます。

令和5年5月5日

都内某所で、残虐な事件が起きた。

この事件で、少し前の過去をフラッシュバックしてしまったので、久しぶりに更新をしようと思う。

かくいう、私も変態活動が度を過ぎていた?頃の出来事だ。




とにもかくにも、寝取らせや性奴隷プレイをしていた時に、

当時、銀座でナンパした女子が性奴隷になった。

そして、後々知ることになるのだが、その女子は、超高級風俗の売れっ子であった。

私の性癖は言わずもがな、徹底的な寝取らせプレイでしたが、特におじいちゃんとか、汚い人とかに犯される。そういうのによく愉しんでいました。

そんな中、その女子は、そのようなプレイが心から好きなようで、その女子と私は、奇跡の性癖一致をしたのでした。





ただ、最終的には、当時世間を震撼させた、某所のバラバラ殺人事件に巻き込まれてしまう結果となった。





非常に悲しい出来事であった。

なぜ、殺人犯と出会ってしまったのかは不明ではあるが、やはり常に非日常を探していたのだろうか。

ちなみに、ものすごい怒りと、悲しみもある一方で、殺人犯は、若い頃、歌舞伎町で同一性愛者としての一面もあったそうな、、、、

あー。あの場所で遊んでいたのか、、彼も自分の性癖開放に苦しんでいたんだな、、、



この現代は自らの性を解放する安全な場所もなく、何か生きづらい世界であることは間違いではない。

とはいえ、性の遊びを解放するには、相当な紳士淑女のマナーが必要である側面もある。

昨日からモヤモヤとし北国から少し戻ったこの数日ではあるが、今回の痛ましい事件の現場にいき、献花をさせていただきました。

この被害者も、このお店も特段お付き合いしたことはありませんが、無惨な最期を迎えた魂を思うと行動せずにはいられませんでした。


お店の前には献花台などはなく、パトカーが止まっており、お店の方を呼んでいただきました。

ご迷惑であれば捨てても良いので、お届けしました。


スタッフの方も、ご縁がない中での私に最初は困惑していたものの、最後は私の思いを受け取っていただけたよう思います。



さて、数日の首都圏滞在を終え、明日からまた北へ向かいます。

もう、このような残虐な事件が起こらないような社会に向かうため、自分にできることに邁進していきます。





ポンコツ徒然日記