一昨日?はフルムーンであったので、山にある我が家から、車で30分の渓谷へ。
満月のもと、渓谷の水の音、虫の音を聴きながら月光浴を30分ほど実施。
どんなセックスよりも、心地がよくなり過ぎて、その日はぐっすり眠ることができました。
太陽と月と地球は本当に不思議な存在であります。
東京で20年近く活動していたときは、月を見上げることなんて一才なかったし、
これも大自然で暮らすようになってから、お月様の尊さを知った次第です。
満月の夜は、本当に月の光が強く、我が家の庭も、月の光で明るい。
都会を離れ、人間としての本質的な生き方を見直すきっかけとりなります。
アフターコロナで、大自然での暮らしが、次世代のスタンダードになり、田舎の大きな家で、
大地の恵に感謝しながら、星空を眺めて寝る新しい文化が根づけば良いと切に願います。
0コメント